レビューした人
FPS歴:15年
VALORANT歴:5年
今回はVAXEEの「ZYGEN NP-01S Ergo Wireless (4K)」を実際にVALORANTで使用して、エイムのしやすさや形状、クリック感、マウスの動かしやすさを中心にレビューします。
VAXEE NP-01S Ergo WirelessをVALORANTで実際に使ってみた
実際にVALORANTで使ってみて、まず印象に残ったのが形状です。
一般的な左右対称マウスとはかなり違う独特な形状で、手を乗せたときのフィット感が強く、自然と握る位置が決まりやすいです。
自分はつかみ持ちで使っていますが、マウスをしっかりコントロールしやすく、VALORANTのように細かいエイム調整が多いゲームとの相性はかなり良いと感じました。
独特な形状だけどエイムが安定しやすい
NP-01S Ergoは、誰が握っても無難に使えるマウスというより、手に合えばかなり使いやすいタイプの形状だと思います。
自分の場合はつかみ持ちとの相性が良く、左右に細かく動かしたときにもマウスが手の中で安定します。
特に良かったのが、プリエイムした位置から少しだけ照準を修正するような動き。
VALORANTでは大きなフリックだけでなく、ヘッドライン付近で細かく照準を合わせる場面が多いので、この安定感はかなり好印象でした。
一方で、形状にはかなり特徴があります。
クセの少ない左右対称マウスから乗り換えると、最初は少し違和感があるかもしれません。
軽さよりもコントロールしやすさが印象的
最近のゲーミングマウスは、とにかく軽さを重視したモデルが増えています。
NP-01S Ergoを使っていて良いと感じたのは、単純な軽さよりも狙ったところで止めやすいことです。
大きく振ったあとに止めて、そこから細かく照準を修正する動きがしやすい。
VALORANTでは「軽ければ軽いほど良い」というわけではなく、振ったあとの止めやすさや細かい操作のしやすさも重要です。
このあたりのコントロールのしやすさは、NP-01S Ergoの大きな魅力だと思います。
クリック感もしっかりしている
クリックは軽すぎるタイプではなく、押した感覚がしっかりあります。
VALORANTでタップ撃ちやバースト撃ちをするときにも、クリックした感覚が分かりやすく、個人的には使いやすいです。
かなり軽いクリックを好む人には少し好みが分かれるかもしれません。
ただ、誤クリックしにくく、1発ずつ撃つ感覚を掴みやすいところは良かったです。
4Kポーリングは正直そこまで分からない
NP-01S Ergo Wirelessは4Kポーリングに対応しています。
ただ、実際にVALORANTをプレイしていて、1Kから4Kにしたことで劇的にエイムが変わったかと言われると、自分にはそこまで大きな違いは分かりませんでした。
もちろん高ポーリングレートに対応していること自体はメリットです。
ただ、このマウスを実際に使ってみると、4Kというスペック以上に形状とコントロールのしやすさの方が魅力として大きいと感じます。
総評:手に合えば「神マウス」になり得る
NP-01S Ergo Wirelessを使って一番感じたのは、エイムの安定感を出しやすいマウスだということです。
軽さを追求したマウスとは少し方向性が違い、独特な形状によるフィット感とコントロールのしやすさが魅力だと感じました。
特にVALORANTでは、プリエイムからの細かい修正や、フリックしたあとに狙った位置で止める動きが重要なので、このマウスの特徴とかなり相性が良いと思います。
一方で、形状に特徴があるぶん万人向けとは言いにくく、価格も安くありません。
ただ、この形状は他のマウスではなかなか味わえないものがあります。
唯一無二の形状なので、手に合えば「神マウス」になり得る1台だと思います。
良かったところ・気になったところ
良かったところ
- つかみ持ちで安定しやすい
- 細かいエイム修正がしやすい
- 狙ったところで止めやすい
- クリック感がしっかりしている
- VALORANTとの相性が良い
- 独特な形状が手に合えばかなり使いやすい
気になったところ
- 形状は好みが分かれそう
- 値段は高め
- 4Kの違いは自分にはあまり分からなかった
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